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SCHOOにて「心理学を活用しユーザーの行動を促すデザイン」を授業配信いたします。
2019.09.01
セミナー・イベント
弊社代表中村が様々な学びをオンラインで提供する「Schoo」に登壇いたします。
心理学を活用しユーザーの行動を促すデザイン
2019年9月18日20時〜
コース概要
訪れたユーザーに行動を促すサイトを制作できるようになるために、認知心理学と行動心理学を活用したデザインの方法について学ぶ授業です。今の時代に求められるのは、数字も意識して設計することのできるデザイナー。そして自身の作ったデザインの価値を論理的に説明できるデザイナーだと言われています。
その根拠となりうる要素に「認知心理学」と「行動心理学」があります。
心理学を活用することでユーザビリティや情報の訴求力が向上し、またユーザーに意図した行動へ促すことが可能になるため、よりデザインに説得力をもたせることができます。
この授業では、ユーザーの行動を促すために必要な人間の視覚とインターフェースについて、心理学の効果と応用の仕方などのメソッドについて学びます。
心理学の効果は架空のランディングページをもとに解説がありますので、生放送で具体的な例を見ながら理解していきましょう。
以下のURLよりご覧いただけます。
https://schoo.jp/class/6322
*放送終了後はプレミアムプランにて閲覧可能