freenote

Web系フリーランスの独立・成功を応援する

働き方改革やリモートワークの浸透によりフリーランス人口は増加しており、今後も増加し続けていくでしょう。フリーランスとして独立した人の30%が1年以内に廃業。3年経つ頃には60%超のフリーランスが廃業しています。その理由の多くは案件獲得に苦労し、十分な報酬が得られないなど、収入面によるところが大半です。
フリーランスとしてやっていくためには自分の商品とも言えるスキルはもちろんですが、それに加えて、営業力や経営力、プロジェクトマネジメントやリスクマネジメントといった様々なスキルも必要になります。しかしこれらを体系的に学べるところは少ないのが現状です。せっかく自身の望んだ生活スタイルを実現しようと独立したのに、叶えられない人が多くいることに課題を感じ、フリーランスを応援するためのプロジェクト「freenote」を発足。1人でも多くのフリーランスがWeb業界で活躍できるように様々な活動をおこなっています。